レンジオプションはラダー、タッチが基本パターン

維持するか、維持しないかを予想するレンジオプション

ラダー、タッチと併用がレンジオプションの基本パターン

 

レンジオプションとは、ある一定時点までに市場の価格が設定されたレンジ(価格レートの上下の範囲)を維持するか、しないかを予測する取引です。取引終了時間まで継続的に、原市場の価格が設定条件のレンジを「維持する」と予想する場合は買い、「維持しない」と予想する場合は売りとなります。レンジは、ラダーやタッチと併用されることが多く、単独での商品はあまり見かけません。

 

取引終了時間までずっと設定レンジをキープしなければならないので、あまり動きのない相場でも的中させる難易度は高くハイリスクハイリターンな商品です。

 

レンジを一度でも上下どちらかにブレイクし、その後、市場の価格がレンジ内へ戻っても、0で清算される証券会社が多いので、上級者向けとも言えるでしょう。

 

レンジオプションの仕組み